自己破産のデメリットを教えてください

自己破産のデメリットとして下記のものが挙げられます。

・いわゆるブラックリストに載り、約5~7年は、原則として新たな借り入れやローンを組んだりカードが作れなくなる。

・すべての資産を返済に充てるため、住宅(持ち家)を手放さなくてはならない。

・官報に掲載される(もっとも、一般の職業の人で官報を見る人はほとんどいないと思われるので、官報の掲載が原因で他人に自己破産のことを知られることは極めて少ない)。

・破産開始決定後から一定の資格が制限される(ただし、免責決定まで約3ヶ月間)例.弁護士・公認会計士。司法書士などの士業、株式会社・有限会社の取締役・監査役、合名・合資会社の社員、警備員、生命保険募集人、遺言執行者、宅地見物取引主任者の登録、風俗営業及びその管理者)

・免責決定後、原則として7年間は再び自己破産は認められない。

※よく誤解されているのは、戸籍に載ったり、選挙権がなくなったり、子供の進学等に影響が出るといったことが挙げられますが、自己破産したことでこのような制限を受けることはありません。